パン復習会、マカダミアナッツとパッションフルーツ
2017年9月22日(金)晴れのち雨
朝は英語。
午後はパン復習会。いまいち美しくならず、チーズが溢れた。
夫が買ってきてくれたお土産。殻つきマカダミアナッツとドライイチゴ。
殻はとんでもなく固いのだが切れ目が入っているので、同梱されているT字の器具を二枚差し込んで、梃子の原理の要領で開ける。
殻はからんころんと涼やかな音がした。アフリカあたりで楽器になっていそうな音。と思ったが原産国はオーストラリアだった。
それから友人からお裾分けしてもらったパッションフルーツ。
スーパーでもよく見かけるのだが、酸味が苦手なので今まで避けていた。
恐る恐る食べてみると、なんと、甘みがある。もっと、酸味の権化のような味がするものだと思っていた。もちろん酸味もあるのだが、甘みがあるので全然苦にならない。
何より、とても良い香りがする。芳醇な果実の香り。こんなに良い香りがする果物だとは知らなかった。
さらに「パッション」は情熱の意ではなく「キリストの受難」の意とのこと。大それた果実だった。詳細はWikiへ。
176キロカロリー消費。