実家アテンド④
2017年8月27(日)晴れ時々曇り
今日はアユタヤ。まずは手前のバーンパイン離宮へ。すぐ近くのワット・二ウェート・タマプラワットにも寄る。
いつものロープウェイは動いておらず、奥の方の少しばかりデザイン性の高いロープウェイに乗った。乗り心地は同じ。
いつもの。
いつ見ても綺麗な本殿。
王族の避暑地、バーンパイン離宮の入場料は100THB。前にサロン(巻きスカート)を買った露天は無くなっていた。
家臣の滞在場所(うろ覚え)。
物見の塔から。
そしてアユタヤへ。まずはアユタヤエレファントキャンプ。1人400THB。日曜だったせいか象乗りは大盛況で、象がほとんど出払っていた。
連なる象。
最後のご挨拶。象にピントを合わせたら完全に空の色が飛んでいるが、この鼻の臨場感。
ワットプラーマハータート。
遺跡は1つでいいと言うのでお昼へ。
いつものサイトンリバーレストラン。
クンオプウンセン(海老の春雨蒸し)。
パクチーなしでと言ったら、写真映えしないことこの上ない。
コームーヤーン(豚の喉肉のグリル)。
チャーハン。
さらにアユタヤ水上マーケットへ。
入場料は1人200THB。乗船料も込み。入ってすぐ右手に乗り場がある。
後方のホースから高圧の水を排出して進む。
ここは川ではなく人口の水路で、小舟での販売ではなく水上に建物があるというスタイル。
お店はレストランとお土産物屋。船から降りた場所にもAyodiaマーケットがある。Ayodiaとはアユタヤの古名。
アユタヤ名物ロティサイマイ。
夜はバンコクへ戻ってタリンプリンへ。ソイ34。
予想外に現代的で、とんでもなく綺麗。
入って右手のディスプレイ。ショッキングピンク。
内観。
店内はかなり広く、これくらいのスペースがあと3つほどある。
中庭に近い席は何かの催しがあるらしく、立ち入ることができなかった。
海老シュウマイ。パクチーが練りこまれているがこれはいける。
マッサマンカレーとロティ。
珍しい蟹のガパオライス。後からガツンとくる恐ろしい辛さ。
マリネした豚肉のグリル。右に添えてある緑の包みは餅米。
名前を失念。スパイスが厳しい。
どれも美味しく、満足。量が少なめのものは2,3皿ずつ頼んだが、しめて2350THBとお値打ちだった。