Blue Dye Cafe、ロンゴンと毘沙門
2017年6月21日(水)晴れ
午後からピラティス。これまで英語と少しの日本語で指示をしてきた先生が、今日はなぜか全部タイ語で指示を出してきた。頭を使うと体がおろそかになる。
Blue Dye Cafeでお茶。ソイ36。
内観。全体的にテーブルが小さめ。
コーヒーカップやドリッパー、ティーポット等も販売している。
豆腐プリン入りアイスチャイ。
ティラミスムースのトースト。
帰りにレモンファームで初めてロンゴンを買った。ジャガイモみたい。
食べ方がわからなかったので、レジの店員にkin luuy day may kha?(このまま食べられますか)と聞いたら、にっこり笑ってday kha.(食べられます)と言いながらレジ横に陳列されていたロンゴンから1つもぎ取って皮をむいて、lon kin na.(食べてみて)と言いながら渡してきた。それ、売り物じゃないのか。
味は、ライチとソムオーを足して二で割ったような爽やかな感じ。美味しい。
中身。皮を剥くと手がにちゃにちゃになる。
夜は夫とゴルフの練習へ。エカマイのティーオフ。
晩御飯は、敷地内の毘沙門でつけ麺。
結構好きな味だった。魚介弱めだったので夫はお気に召さなかったよう。
財布の件について、ホテルの人に「もうバンコクに送ってくれた?」と聞いたら「その件については心配しないで!あなたが幸せなら私も幸せよ。届いたら教えてね。」と返ってきた。
返事になっていない。本当に送ってくれたのか、とても心配。