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東のバンコク日録

バンコク駐妻の日録です。

アユタヤ

2017年3月4日(土)晴れ

アユタヤへ行く。

 

まずはワット・ニウェート・タンマ・プラワットへ。ここは西洋風の建物が多い。川の向こうにあり、非常に簡素なロープウェイで対岸へ行く。運転資金は寄付で賄われている。

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子供が転げ落ちそう。

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建物があまりに西洋風なので、一瞬ここがどこだかわからなくなる。

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それほど広くないのだが、野犬が非常に多かった。

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メインの教会。

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一見教会のようだが、祀られているのはお釈迦様。

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ステンドグラスもあり、天井にも装飾が施されており、金色の仏像と妙にマッチしている。

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次いでバーン・パイン離宮へ。ここはタイ国王の避暑地。

美しく手入れされている。

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園内は広いので、カートで移動することもできる。1時間400THB。

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なんと池の近くにワニが。と思ったら居合わせた日本人によればコモドオオトカゲとのこと。

柵もないのに野放しで、何やら大きな魚の頭を食べていた。怖すぎる。途中でトカゲ1がトカゲ2を追いかけていて、そのスピーディな動きに戦慄した。

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なんだトカゲか、と思っていたが今調べたところによれば、コモドオオトカゲは口の中に毒管を持ち、獲物に噛みついた際に毒を流し込み、毒は血液の凝固を妨げるため獲物はいずれ死に、コモドオオトカゲは獲物を見失っても鋭い嗅覚でたどり着くとのこと。人間や水牛でも死に至った例があるらしい。放し飼いで大丈夫か。

 

有名な、象をかたどった庭木。

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ぐるぐる回っているスプリンクラーをかいくぐって近付いた。

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これが直にこちらを向く。

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プラ・ティナン・ウェーハート・チャムルーン。雨季、冬季の廷臣の住居。警備員によると、当時親交の深かった中国からラマ五世に贈られたもの。完全に中華風。もうここがどこだかわからない。

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内部も中華風。 

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龍の衝立や、

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中国産の床のタイルが美しい。

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近くの物見の塔、ホー・ウィトゥン・タサナーから眺める。

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物見の塔からは園内が一望できる。

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物見の塔の内部。

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池に浮かぶプラ・ティナン・アイサワン・ティッパアート。池の中央にある十字形の美しいタイ建築。 

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バーン・パイン離宮の目玉、プラ・ティナン・ワローパート・ピマーン。王の居室及び謁見の間。

くるぶしがほんの少し出ている程度だったが、サロンの着用を求められた。無料で貸し出している。 

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内部は撮影禁止。外観は撮り忘れ。ベルサイユ宮殿に比肩するくらい豪奢だった。

 

お昼はサイトン・リバーで。

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有名な川エビを食べた。

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入り口近くに生簀がある。何処かで見たエビだと思ったら海老のつりぼりのものと同じ。そういえば海老のつりぼりの海老はアユタヤ産だった。

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なんとアユタヤでは、ドライバーは無料でご飯が食べられるらしい。アユタヤのプロモーションとのこと。

 

そして木の根に取り込まれた仏像の頭部が有名なワット・マハータートへ。遺跡は小さな赤いレンガでできている。

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有名なあれ。思ったより小さかったし、森に囲まれていなかった。

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遠景。

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仏像の頭より高くに頭がある状態で写真を撮ってはいけない、との看板があるので、しゃがんで写真を撮った。 

多くの仏像は頭がないが、

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綺麗に残っているものもある。

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出入口の近くの木にはココナッツが設置されており、リスが首を突っ込んで食べていた。

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アユタヤは、遺跡自体が街中にあり、アンコール遺跡群よりも遺跡感が薄い。広島の原爆ドームと似た感じ。

 

他の遺跡に行く元気がなかったので、ここでライトアップを待つことに。

19時に始まるとのことだったが、19時になっても全然つかない。諦めて、別の場所へ。が、そこもついていなかった。

 

ので、通りがかりのライトアップがそれなりに綺麗な遺跡の写真を撮った。おそらくワット・ラーチャ・ブラーナ。

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たぶん、アンコールワットに行くのが早すぎた。