市場見学とafter you、Philippe Restaurant
2017年3月14日(火)晴れ
タイ文字、面白い。昨夜寝る前に少し読んだ。『マリンのタイ語生活1 挫折しないタイ文字レッスン』。とりあえず日本語の五十音に当たる音は書けるようになった。
午前は料理教室最終回、市場見学。ヤワラートの中華街へ。
MRTスクンビット駅からフワランポーン駅へ、ついたらバスで市場まで。40番のバスに乗る。
バス停、
のかなり手前で停まったバス。
車内は結構広く、エアコンが効いている。交通費は教室代金から出ているのでわからないが、友人によれば13THBらしい。
ヤワラートには2つの市場があり、売っているものは同じとのこと。
ケィー先生お勧めの甘栗屋。
甘栗屋はたくさんあり、正直どこがどう違うのかは不明。
ドリアン。大きい。
カニの剥き身。左側の袋が半キロで800THB。高い。半キロはタイ語で「クルン ギロ」。
魚の胃袋を揚げたもの。よく使われる食材なのか、そこかしこで売っていた。
ザーサイ。
点心と思われるもの。とんでもない色。
鍋いっぱいの煮物。
奥が中ぐらいのナマコ、手前が小さいナマコ。
大きいナマコ。
ケィー先生お勧めのこのお店でお買い物。
大量の粉胡椒。
高さ3センチくらいの調味料セット。中身は本物。
これは別の店、写真上部の右に真っ黒な烏骨鶏。着色ではなく最初からこの色。骨や内臓まで黒いらしい。中華の高級食材。
吊るされた丸鶏。真っ暗な空洞が怖い。
ここで早めのお昼。
店内。
海老、蟹、豚の点心。
麺。酢と醤油で自分で味付けする。
生姜スープに浮かんだ胡麻団子
しめて220THB。
売られている肉まんなど。
金を売っている店が多いと聞いていたが本当に随所にある。
多分売り物の烏骨鶏。
まだ早い時間だったので、かき氷を食べにafter youへ。ターミナル21の東京フロア。
間違えて行った上のフロアから見た図。
カオニャオマムーアンのかき氷。中にはもち米。
タイティーのかき氷。
中にはパンと、
仙草ゼリー。
なぜこの取り合わせなのか。
食べ終わったら羊が出てきた。
夜はホワイトデーだったのでphilippe restaurantでフレンチ。ソイ39。
歩道から見えるこの明かりが印象的なお店だと思っていたが、バンコク老舗のフレンチだったとは。
遠景。
接写。蝋梅のよう。
階段を上がって、
2階へ。
斬新なナプキンホルダー。
バターとハーブバター。
お口とりのサーモン。
冷菜、フォアグラ。
温菜、鶏胸肉のキノコクリームソース。
魚料理、”pla boo”のポアレ。
お口直しのキウイシャーベット。
肉料理、牛ヒレ肉。
途中で気づいた、どちらもペッパー。
どうしても食べたくて追加した鴨のコンフィ。期待どおり。
デザート。
スプーンでガツンと割る。
満腹。明日から節制。