セミナー、Phuket Town Restaurantとร้านอาหารเจ็เลี๊ยบ
2017年11月30日(木)晴れ
朝は最近お知り合いになった方主催のセミナーへ。「バンコクで英語学習を語る会」と題し、英語学習に関するお互いの悩みと体験談を語り合う。
題材は意識高そうだが、敷居は決して高くなく、終始和やかな雰囲気の下で行われた。
主催者のブログはこちら。
海外転勤族ママ カナコの英語コンプレックス克服記 in Bangkok
お昼はPhuket Town Restaurantへ。トンローソイ4のどん詰まり。
外観。中国語でプーケットの文字。
テーブルはシンプルだが店内の壁には様々な絵が描かれており、かなり賑やかだった覚えが。
メニューが動いている写真しかなかった。
プーケットの名物、ルークチンプラー・魚のすり身。
蒲鉾のような食感。タレは飛びのくほど辛い。
マッサマンカレー ロティ付き。
夜はローカルシーフード店、ร้านอาหารเจ็เลี๊ยบ(たぶんraan aahaan celiap)へ。BTS Sanam Pao駅の南にある。
ここはインスタで知った。このアカウントは、インスタ映えするお店よりもローカルで美味しいお店の紹介が多くて重宝する。
トロえもん (@anglesea_arms) • Instagram photos and videos
店先には、こんな風にシーフードが並べてある。氷の上方式でやや不安になる。
ホタテのハーブバター焼き(大)。確か380THBほど。
エビのグリル。サイズによって値段が異なり、これは1匹確か450THBほど。高いと感じる値段設定だが、抜群に、美味しい。
プーパッポンカリー 400THB。市場でよく見る謎に形の整った剥き身ではなく、ちゃんと蟹からほぐしたもののように見える。
日本人客が珍しいのか、寄ってたかって店員がやって来て、最後にはミカンジュースまでくれた。こちらでよく見る、将軍みかんのジュース。
夫が、やけに親切だがぼったくられたのだろうかと心配していたが、テラス席に置いてあったタイ文字のメニューも同じ値段だった。役に立つソーソートー。