モルディブ旅行①
2017年4月11日(火)晴れ
6:30に家を出発。
9:30発の飛行機に乗り、約4時間のフライト。モルディブの時刻はタイより2時間遅れているため、現地時刻11:45着。
マーレ国際空港に近づくと、綺麗なサンゴ礁が見えた。
モルディブ公用語のディベヒ語。タイ文字よりも法則が読み取りやすい気がする。一文字も読めないけど。
マーレ国際空港には各リゾートのカウンターがあり、そこで水上飛行機又はスピードボートの案内を受ける。
奥の方の、黒いディスプレイが付いたカウンター1つ1つが各リゾートのもの。
モルディブは1つの島に1つのリゾートなので、カウンターもたくさんある。
今回私達が泊まるリゾートのカウンター。
水上飛行機のチェックインカウンター。
どうやらこの会社がモルディブの各リゾートへ行く水上飛行機のシェアを全て握っているようだ。
なんと搭乗券まで発券される。
14時に飛行機が飛ぶのでラウンジで待つようにと言われる。
ラウンジ内観。リッチ。
ラウンジ入口の絵画。
乗り場につながっているガラス戸がある奥から。日本人が多かった。
写真左あたりに軽食と飲み物。
味は普通。
水上飛行機。紅の豚!
定員は15人ほどなので、ポルコの飛行機よりはだいぶ大きい。
14時をだいぶ過ぎたところで呼ばれて桟橋を渡り、
乗る。
機内にエアコンはないが強力な扇風機があり、それなりに涼しい。
コックピット丸見え。
プロペラの横の席。
離陸!
道中美しい島々が見られる。
雲の中
を抜けて島が現れた時に上がる歓声。
25分ほど飛んで、一度着水。
ここでアラビア風の男性2名が降りた。海のど真ん中の筏に。
大丈夫か、と思っていたら後ろからスピードボートが来た。ここからリゾートに移動するらしい。
赤いピンのところがマーレ国際空港、青が現在地、緑のポイントがコンスタンスムーフシ。こんなスクショはしばらく撮れないと思う。
コンスタンスムーフシに到着。
NO NEWS
NO SHOSE
BEYOND THIS POINT.
レセプション。ここはリゾートタイムといってマーレよりも時計が1時間進んでいる。
ロゴ入りのビーチサンダルとウェルカムドリンク。
貝殻のディスプレイが可愛い。
カードキーもお洒落。
早速お部屋へ!
うちは一番右手前のお部屋。本当に海の上。テンションが上がりまくる。
入口。
室内。ハネムーンみたいになっていた。
バルコニー。
海へ続く階段。
水上ヴィラの群れ。
夕日。水中ハンモックがあった。
水上ヴィラから島を見やる。
島に降り立って右手。右の道はビーチヴィラにつながっている。
右下の小さな植物は、ハネムーナーの記念植樹。
水上ヴィラを遠巻きに眺める。
こういうブランコがあちこちにある。
メインのバー、マンタバー。
マンタバー前のビーチ。
メインのレストラン、マンタレストラン。
マンタレストラン前のビーチ。
プレイラウンジ。
離れ小島のライブキッチン。この日はシャワルマチキンなどを焼いていた。
ブルーラウンジという名の屋外スペース。
スパ。
スパの施術ルーム。水上ヴィラと同じ。
オールインクルーシブプランの期間中、一度だけ利用できるちょっといいレストラン、アリゼの席。
ハネムーナー用の席。
サブのバー、トーテムバー。
木陰が映るように計算されたライト。
夕ご飯の席。
ワインも飲み放題。メニューにはライトが付いている。
スペイン産のCAVA、montcadi。美味しい。あまり飲めない体質なのが悔しい。
ご飯はブッフェ形式。今日のテーマは地中海(中東)。
ここでパスタを作ってくれる。
初日に、カルボナーラが大好きですと伝えたら、裏に引っ込んで卵を持ってきてくれた。ここ担当のシェフはインドネシア人で、かなり流暢な日本語を話していた。驚き。このあと毎回カルボナーラを作ってもらった。
チーズでパスタが見えない。
調子に乗って白ワインも。Kloof Street Chenin Blanc。軽くて飲みやすい。
ライトが月のよう。
マンタバー前のビーチ席に移動して、フレッシュフルーツジュースを飲む。人をダメにするクッションの上でごろり。
マンタバーの店内席はこんな感じになっており、ファランが踊っていた。
ヴィラまでの帰り道。