フードコートとWマーケット
2017年2月20日(月)晴れ
今日は「できる」daayの使い方。タイ語は平叙文+daayで「〜できる」という意味になる。位置が英語よりも日本語に似ている。副詞はdaayの後にくる。
waay naam daay rew.
[早く泳げる]
ちなみに、早く早く、と言う時はrew rew!という。
「できる」の言い方にはもう1つあって、Be動詞としても使うpenもdaayと同じように使う。使い分けは曖昧で、penを使う場合でもdaayで問題ないらしい。
お昼はinterchange地階のフードコートへ。
全てタイ語で、なんだかよくわからないまま指差しで麺を注文した。センミー(細麺)かセンレック(中麺)かを聞かれたのはわかったので、センレックを選択。
白いボール状のものはすり身。弾力がある。タイではしばしばこのすり身を見かける。
非常に混雑していて、食べ終わったところで次に座りたい人に催促されてしまったので、早々に退散。ターミナル21まで移動してbaan yingに入る。
タイのアイスティーを注文した。タイのアイスティーはとんでもなく甘く、怪しげなオレンジ色をしている。砂糖を少なくして、の言い方もわかってはいたが、試しにそのまま頼んでみた。
確かにオレンジ。シロップが黄色がかっているため、このような色になるらしい。
一口飲んで、最初はそれほどでもないかと思ったが、後味がとんでもなく甘い。飴を溶かしたよう。
それでもなんとか飲みきった。
夜は、語学学校のクラスのメンバーで屋外フードコートに行って飲むことになっていた。
プラカノン駅のWマーケットで。場所がわかりにくい。ここを左に入る。
左に入ったところ。
ここを右へ。
もうすぐ。
ここ。完全に野外。
タイのビールはピッチャーではなくタワーで頼む。
こちらのビールはチャーン(象) 、レオ(豹)、シンハー(獅子)が有名で、シンハーは少し値段が高い。
ごはん。
17時から飲み始めて、22時半まで話し倒した。