Brekkie organic cafe、ビザ更新とエビ釣り
2017年1月24日(火)晴れ
今日はソーソートーの若い女性の臨時の先生の最後の授業。今日は位置関係と前置詞を習った。
klay (声調記号は∧)近い
klaay(声調記号なし)遠い
紛らわしい。先生が、klayは発音が日本語の「ちかい」と同じだと言っていた。またklaayはklayよりも長く伸ばすから、「とおーい」と覚えて、と言っていていた。
お昼はBrekkie organic cafeへ。ソイ49/11。先輩奥様からキヌアが美味しいと聞いたので早速来た。
洋風の外観、久々。
juice bar でもあり、コールドプレスジュースがたくさんある。#1 Blush onをチョイス。スイカとリンゴとビーツ。
オシャレ。ほぼスイカの味。
キヌアのパプリカ詰め
パプリカの中にもぎっしりキヌアが詰まっていた。チーズとハムがたくさん入っていたのだけど、久しぶりに食べたチーズが美味しすぎて、ため息が出た。
少しぶれているけど、オシャレな店内。
お昼の後、夫のワークパミット取得とビザの種類の変更のため、ワンストップサービスセンターへ。サナーム駅目の前のチャムチュリースクエア内にある。
18階へ上がる。
ものすごくたくさんの人がいる。
待ち時間が長いせいか、野球試合中のビールの売り子のようにヤクルトのようなものを売り歩いている女性がいた。
ワークパミットは労働許可証と訳され、タイ国内で働く外国人が取得するもの。
また現在の私達のビザは、一度だけタイに入国できるというもので、ひとたび出国すればタイには戻れない。これを、入出国自由なビザに変更するというのが今回の目的。終わるまでに1時間45分かかった。
疲れたのでスタバに寄ったら、中国の旧正月にちなんで、飲み物を1つ買うと飲み物がもう1つもらえるという太っ腹なイベントが行われていた。
さて、エビ釣りへ。バンコク市内から30分ほど。先日のCDCと同じ方向で、半分くらいの距離。
会社の方と同期Aの到着待っている間に車の中から見た野犬。だいぶ近い。
釣り堀。
飲食スペース。釣った海老を調理してもらえる。
エビ釣りセット
餌は豚の心臓らしい。自分で針につけてもいいし、店員さんにつけてもらってもいい。いい匂いのする半冷凍状態のおしぼりがあるので手も拭ける。
釣り堀の海老のアップ。
最初はなかなか釣れなかったが、海老の前に餌を落とすようにして、根気強く待ち、海老が餌を咥えたところでそっと引くようにすると釣れた。ものすごい引きに驚く。海老が後ろ向きに泳いで逃げる様を初めて見た。
4人で20匹ほど釣った。
海老炒飯。
海老のカレーソース炒め。
海老の炭火焼き
店員さんが、食べやすいように一部殻を剥いてくれる。
面白い1日だった。