擬似二重子音の復習、Patom Organic LivingとOskar Bistro
2017年11月9日(木)晴れ
今日は擬似二重子音の復習と、火曜に予告されていた形容詞のテスト。
お昼はPatom Organic Livingへ。
外観。
内観。ガラス張りなので森の中にいるようでありながら、涼しい、というのがとても良い。
実はセルフサービスのお店で、ここでフードを選ぶ。
ランチボックスお洒落。
フードの他にバス用品やリネン類等の雑貨もある。
ここでドリンクの注文とお会計。ランチボックスもここで温め直してもらえる。
ドリンクメニューは壁に記載。
一度取り出され、温められ、再度ランチボックスに収められ、カトラリーが設置されたキノコのパスタ。
写真を見て辛くなさそうだと思って頼んだのだが、タイの小さな唐辛子(とても辛い)がふんだんに使用されていた。また下段についても、写真では色とりどりの温野菜が入ってされていたのだが、実際には茹でた小松菜がどーんと5把ほど入っていた。と色々あって写真を撮り忘れたので、友人に頂いた写真。
コールドドリンクのストローは、なんらかの植物の茎。空心菜のように中が見事な空洞になっている。
小さめの焼き菓子は大体70THB。
セルフサービスなので、片付けも自分でする。
夜はOskar Bistroへ。ソイ11。
外観。2階もあり席数は多め。音楽のボリュームは大きめ、ファランも多め。
サーモンタルタルの生春巻き。
ダックのココット。
ポテトのピュレとダックのコンフィを交互にココットに詰めて焼いたもの。感動的な美味しさ。
プロシュートとイチジクのピザ。
ゴルゴンゾーラのリゾット。
しめて1600バーツほど。一皿の量は少なめで、値段もそれほど高くない。味も良く、満足度高め。果たしてビストロか、というところに若干疑問は残る。