高子音の声調、Krua jhiangmai、pooletime cafe、メーワリー復活と、喜多郎寿し
2017年9月21日(木)晴れのち大雨
今日のタイ文字は中子音の声調の復習と、高子音の声調記号を改めて習う。高子音には高声と平声がないらしい。
お昼はKrua jhiangmaiへ。トンローソイ7のすぐ南。
テーブル。
ランチ。これにVATとサ料が加算されるが、今ならバンコクマダムで10%引き。
ドリンク。写真と違わぬ鮮やかな紫。
カオソーイ。マイペッと言ったのだが唐辛子が乗っている。味はちょうど良い辛さ。
午後はお待ちかねのpooltime cafeへ。エカマイソイ26と28の間。
内観。
ここはアライグマが3匹いて、触れ合うことができる。
チケット150THBを購入すると、ドリンクは50THB、フードは100THB割引される。
アフォガードは180THB→80THBに。
Free Pretzel.
2階にアライグマがいるらしい。
いた。
1グループの触れ合い時間は15分。レシートに書かれた番号順に呼ばれる。触れ合いルームにはスタッフが1名いる。
最初にレーズンを渡され、手のひらに乗せて見せるとアライグマが寄ってくる。
シャンパンカラーのアライグマは1歳5ヶ月のメス、小さいアライグマは1歳7ヶ月のオス、一番太っているのが確か3歳のオス。名前も説明されたが失念。
立派な尻尾。
友人のポケットに何か入っているに違いないと踏んでいるシャンパンカラーの子。
友人が膝立ちになっても諦めない。
小さい子も寄ってきた。
一番小さな子は、首のあたりをマッサージするとお腹を見せる。
足の裏は全面肉球のようになっており、とても柔らかい。
可愛い。
つかまり立ち。
友人のポケットから何も見つからなかったのでやる気喪失。
しかし今度はロールアップされたズボンの裾に目をつけた。
真剣。
途中、友人の服のボタンと髪飾りが齧られそうになっていた。固いものをかじるのが好きなんだそうで、食べはしないがただ壊すんだ、とのこと。
15分あっという間。
帰りにメーワリーに寄ったら、開店していた。
店内左手。
店内右手。
夜は出張を終えた夫を迎えに行って、喜多郎寿しへ。トンローソイ9。
店内。
2階、3階もあり、団体様用と思われる。
お任せ10貫 600THB。
ボタンエビは炙った頭も出してくれる。単品はどれも120THB。他おつまみいろいろ。
帰りは大雨。昨日のハンモックヨガで体がギシギシ。ドアを引く、物を持ち上げるという動作が辛い。